徳入寺諸制度

須弥壇納祭制度    ■聞法会   ■生前制度(生前法名制度、生前志納制度)

須弥壇納祭制度

須弥壇納祭制度 お宗旨の違う家に嫁いだり、自宅に仏壇がなかったりして、自分の縁者の位牌をお祭り出来ない方の為に徳入寺では須弥壇納祭として、お位牌を作って常時、須弥壇の下にご安置してお祭りをしてご自分の都合の良い時にお参り頂くと共に、年4回の徳入寺法要の際には正面にお飾りしてご供養を行う制度があります。費用は五万円ですが、これは新たに位牌を作る費用も含みます。ご相談下さい。

聞法会

聞法会 毎月の最終日曜日には、下記の要領で仏教勉強会を開いています。
時間 (4月から10月)---午後3時から4時半まで
(11月から3月)---午後2時から3時半まで
内容 仏教講義--- 45分間       声明練習 ---45分間
仏教講義は、これから当分は歎異抄の講義となります。又、声明練習とは、主に種々の真宗和讃の詠い方の練習を致します。
檀信徒に限らず門戸を開いておりますのでお問い合わせの上、お気軽にご参加ください。

生前制度(生前法名制度、生前志納制度)

生前制度(生前法名制度、生前志納制度) 徳入寺では、本人の死後に慌てて法名を貰い葬儀をする現在の習慣は、本来、仏教は生きている人の為にあると言う趣旨に反すると考えており、生前法名制度と生前志納制度(葬儀予約制度)を作りました。何れも、既に檀信徒である人の為の制度ですが、過去のお宗旨に関係なくこれから浄土真宗に帰依して葬儀をされたい方にも門戸を開いておりますのでご相談下さい

生前法名制度

徳入寺では生前に法名を持ちたいと言う檀信徒の為に住職が法名を与える生前法名制度があります。
帰敬式は私達が真に親鸞聖人の教えに従って浄土往生を願うと言う不退転の証しであり、それを住職が導師(先導する者)として認め、仏弟子の名を与える儀式です。御承知のように浄土真宗は信心が第一であり後は何も必要としないと言うのが教義ですが、宗祖親鸞聖人も9歳の時にお剃刀の儀式を受けて得度をしておられます。帰敬式は浄土真宗の門徒として、仏弟子として念仏をよりどころとして人生を生きる決意を新たにする儀式です。そして帰敬式そのものは費用はかかりませんし、お剃刀も形だけで剃髪は致しません。ただ、当寺の生前法名管理費用として5千円だけ申し受けます。
そして法名を受けた者は法名が書かれた徳入寺御同朋カードを交付され、若し本人が往生した時には徳入寺住職の導師の下に浄土真宗の法儀に従った葬儀がその生前法名によって行われることが保証されます。
また、このカードには徳入寺本堂の阿弥陀如来が描かれており、何時でも何処でもお守りとして取出して拝む事が出来ます。dohocard.jpg
生前法名制度の概要
この制度は徳入寺檀信徒に限らず全ての者が希望すれば、法名を受ける事が出来る制度です。その概要は以下の通りです。
  1. 法名の授与を希望する者は住職にその旨の申込書を書き申込金5千円と共に徳入寺に提出する。
  2. 徳入寺は本人及びその希望法名を検討してしかるべき折りに帰敬式を行い、本人に適切な法名を導師として授与する。
  3. 帰敬式の法儀及び日時は住職が決定する。
  4. 法名を得た後は、年に一度、「徳入寺南無の会」(生前法名を得た人達の集まり)への参加が望ましい。
  5. 法名が授与された者は御同朋カード を常に携帯し万が一の際には常に提示、徳入寺に連絡出来るようにする必要がある。
  6. 法名が授与された者の通夜葬儀は必ず徳入寺が導師として浄土真宗法儀に則り執り行うので先ず日時場所につき住職に相談する必要がある。
  7. 通夜葬儀の徳入寺への布施は生前志納をした者を除いて通常通りになされる。
生前法名のお申込み
※お手数ですが、申込用紙にご記入の上、郵送またはFAXにてお送りください。追ってご連絡いたします。
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生前志納制度(生前葬儀予約制度)

生前志納制度の紹介
近頃、檀家さんで生前にお寺に親しくしていながら、急に音信不通となりその後暫くして遺族がお寺にお見えになり本人が急にお亡くなりになり、慌てて病院出入りの葬儀屋さんで葬儀を行ってしまい、葬儀も葬儀屋専属のお寺を持たぬその場限りの坊さんに頼んでしまったと言う事を良く聞きます。
これはお寺から見ると折角日本中で一番の正しく浄土真宗の法儀に則り且つ親身に葬儀式を行っていると自負する徳入寺の葬儀ができなかったばかりでなく、ご遺族の方へも葬儀及びその後の法事を通じて仏壇、お墓の護り方、浄土真宗の教えなどを教授する機会もなくなってしまい何時の間にか仏壇は埃をかぶり、お墓はお参りもなく草茫々となってしまいます。
このような事を避ける為に徳入寺では、今年から新たに生前志納制度と言う仕組みを作り、檀信徒さんから生前にご志納を頂ければ、万が一の時にも必ず、徳入寺が責任を持って葬儀を行う仕組みを作りました。
詳しくは下の「生前志納制度の詳細」に書かれていますが、この仕組みは生前にお布施を徳入寺がお預かりして死後にそのお布施で通夜葬儀を行う制度ですので、ご必要の方はご検討下さい。
生前志納制度の詳細 
この制度は徳入寺檀信徒の義務ではありません。あくまでも希望者のみが利用する事が出来ます。
  1. 徳入寺檀信徒の内、生前に特に志納することにより、死後に遺族が布施することなく、通夜葬儀を徳入寺が執り行うことを希望する者はその旨を徳入寺に申し出る事ができる。
  2. 生前志納額は通常は35万円とするが、特別志納する者は65万円とする。なお、特別志納する者は死後に徳入寺よりその貢献により院号が授与される。
  3. 生前志納を成したものは志納額の領収証と共に希望すれば、生前に法名を授与されその旨を記載された徳入寺御同朋カード(生前法名制度参照)を受け取るのでそれを保管し家族に周知させる事が必要となる。
  4. 本人の通夜葬儀については転居により関東地域以外の場合はその地域の浄土真宗東本願寺派の他の末寺に徳入寺が依頼して代行する場合がある。
  5. 生前志納を成した者は年に一度、徳入寺にて行う「徳入寺南無の会」への出席が望ましい。
  6. 一度志納された生前志納の布施は返却されませんのでご留意ください。
以上の内容は徳入寺と志納者の合意があれば、変更される事があります。

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