九月聞法会

2018年10月13日 Posted in お知らせ

九月二十三日、日曜日午後二時半から聞法会が開かれました。

 

今回は歎異抄九章から、「仏かねて知ろしめして、煩悩具足の凡夫と仰せられたるは」の内容から、前回の補足もかねて煩悩即菩提の解釈がありました。

1  煩悩即菩提の即とは煩悩がそのまま菩提(悟り)ではなく、煩悩がなければ菩提(悟り)がないこと。煩悩具足の凡夫であると知るとは、仏の眼を頂くことであり、それはそんな私の自力の力を超えた働きである。それを受け止めて「そうであった、すみません、南無阿弥陀仏」となるのが信である。煩悩即菩提とはそういう事である。

2  信心とは煩悩具足の凡夫である私を仏の眼で知り、この私においては仏の慈悲本願によって救われているのだと深く信ずる(機の深信、法の深信)である。

煩悩即菩提、信心の解釈があり、宗教とは煩悩が無くなることではなく、私の心の煩悩が明らかになることが宗教であるとお話されました。  

  

 

次回は十月二十八日、日曜日午後二時より開催予定です。

どうぞご出席ください。


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