五月聞法会

2019年7月 1日 Posted in お知らせ

五月二十六日、日曜日午後三時から聞法会が開かれました。

 

今回は歎異抄 第10条の「念仏には無義をもて義とす、不可称不可説不可思議のゆえにとおほせさふらひき」の一節からお話がありました。

現代語訳では、念仏というのは人間の分別・理解力を超えているというのが正しい考え方で、自分自身のはからいではかることが出来ず、言葉で説明する事も出来ず、また考える事も出来ないというもの、となります。

その中の「義なきを義とす」とはどういうことであるかを重点的にお話されました。これは親鸞聖人が法然上人の教義を解釈して言われたお言葉で、義というは「はからい」(道理・すじみち)の事で一般的には「意味」になります。それがないということが義であるということなのですと解釈され、また不可称、不可説、不可思議とは、私達の自力や理性を超えたものである、それが念仏であるとご住職が解釈されました。

 

 

次回は六月三十日、日曜日午後三時より開催予定です。

どうぞご出席ください。

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